本文へ
サラマンカのマヨール広場にあるフェリペ2世のメダイヨン

王の面, アーチ11

フェリペ2世

銘板

PHILIPVS II

彫刻家
Alejandro Carnicero
制作年
1730
場所
王の面, アーチ11

どんな人物か

フェリペ2世 (スペイン王)

1527–1598 ハプスブルク家のスペイン国王(在位1556-1598)

フェリペ2世(スペイン語: Felipe II、1527年5月21日 - 1598年9月13日)は、ハプスブルク家のスペイン国王(在位:1556年 - 1598年)、ポルトガル国王(在位: 1580年 - 1598年)。慎重王(el Prudente)と称された。イングランド・アイルランド女王メアリー1世との結婚期間中、共同統治者としてイングランド・アイルランド国王フィリップの称号を有していた。また1580年からは、フィリペ1世としてポルトガル国王も兼ねた。 スペイン帝国・スペイン黄金世紀の最盛期に君臨した国王で、絶対主義の代表的君主の一人とされている。その治世はスペイン帝国の絶頂期に当たり、ヨーロッパ・中南米・アジア(フィリピン)に及ぶ大帝国を支配し、地中海の覇権を巡って争ったオスマン帝国を退けて勢力圏を拡大した。さらにポルトガル国王も兼ね、イベリア半島を統一すると同時にポルトガルが有していた植民地も継承。その繁栄は「太陽の沈まない国」と形容された。 1925年発行の100ペセタ紙幣に肖像が使用されていた。

日本語版ウィキペディアの記事「フェリペ2世 (スペイン王)」の冒頭より(参照した版)。ライセンスは CC BY-SA 4.0. 生没年はウィキデータによります。

写真: Tamorlan · CC BY 3.0 · ウィキメディア・コモンズのファイルページ. 他と揃えるため、同じ構図に切り抜き、色調を合わせています。